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■ 西暦700年〜800年: 日本の磁鉄鉱発見
日本では奈良時代の「続日本紀(上)巻第六(元明天皇・西暦713年〜715年)」の記述に、
“和銅六年(713年)五月十一日 大倭参河をして雲母を献ぜしめ並びに、伊勢は水銀を、相模は石硫黄、白樊石、黄樊石を、近江は慈石を、美濃は青樊石を、飛騨・若狭はともに樊石を、信濃は石硫黄を、上野は金青を、陸奥は白石英、雲母、石硫黄を、出雲は樊石を、讃岐は黄樊石をそれぞれ献ぜしむ。”
・・・・という記述があり、近江の国(滋賀県)で磁鉄鉱が発見され、慈石として天皇に献上されたことが記述されています。
その後、平安時代にかけて方位磁石が外国から伝わったようです。以後、日本でも外国からの輸入による磁鉄鉱を使い、方位磁石を造っていました。
続日本紀・巻第六(抜粋)
「XMLの日本古典文学への応用の試み」ウェブ検索より