[問題1] 中世の大航海時代に方位を知るために使ったものはどれか? 地球儀(ちきゅうぎ) 指南魚(しなんぎょ) 羅針盤(らしんばん) 望遠鏡(ぼうえんきょう) [問題2] 最もやわらかい磁石はどれか? ネオジム磁石 ネオジムボンド磁石 フェライト磁石 フェライトラバー磁石 [問題3] 方位磁石(コンパス)の針が南北を示している時、真北の位置に永久磁石のN極を針に向かって置くとどうなるか? 針は動かない 針が90°回転する 針が180°回転する 針が360°回転する [問題4] 磁力線について間違っているのはどれか? 強い磁石ほど磁力線が多く出ている 大きい磁石ほど磁力線が多く出ている 磁力線はまっすぐ直進するだけである 磁力線は直進も曲がることもある [問題5] 鉄板に磁石を1回吸着させた後、正しいのはどれか? 何回くっつけても吸着力は同じである 次からは吸着しなくなる 次からは吸着力が徐々に弱くなる 次からは吸着力が徐々に強くなる [問題6] 薬事法によると、磁石が入った磁気ネックレスはどのような効用があるか? 首の痛みを和らげる 眠気をさます 呼吸を楽にする 肩こりをほぐす [問題7] 寸法Φ10x5mmで表した磁石の形状はどれか? 円柱型 角型 リング型 セグメント型(C型) [問題8] 永久磁石のN極と電磁石のS極を向かい合わせたらどうなるか? 何も変化は起こらない お互いに引き合う お互いに反発する お互いに振動する [問題9] 両端がそれぞれNとSの棒磁石の真中はどうなっているか? 磁力が無いゾーン(領域)がある NとSが交互に存在している 真中直角の方向にNとSがある 真中の周囲と中心にNとSがある [問題10] 磁石AのN極は磁石表面から1cmの磁束密度が1000ガウス(G)であった。
磁石BのS極は磁石表面から1cmの磁束密度が2000ガウス(G)であった。
磁石AのN極と磁石BのS極を2cmの間隔で向かい合わせたときの中央の磁束密度は何ガウスか? 1000ガウス(G) 2000ガウス(G) 3000ガウス(G) 4000ガウス(G) |