希土類磁石(ネオジム(ネオジウム)磁石、サマコバ磁石)、フェライト磁石、アルニコ磁石、など磁石マグネット製品の特注製作・在庫販売

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緊急宇宙速報 [小惑星探査機・はやぶさ2](6月15日掲載)
はやぶさ2(JAXA) まもなく目的地の小惑星(リュウグウ)に到着!!
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月7日、小惑星「リュウグウ(Ryugu)」を目指して宇宙を航行している小惑星探査機「はやぶさ 2」の現在の状況説明を行い、6月27日前後に、目的地であるリュウグウに到着する見通しであることを明らかにしました。
 
小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)は、数々の新しい技術に挑戦し2010年6月に地球への帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)の後継機です。
 
初代「はやぶさ」では、イオンエンジンによる新しい航行方法を確立しながら、太陽系の起源の解明に繋がる手がかりを得ることを目的に、なんとか小惑星イトカワのサンプルを持ち帰りました。今回「はやぶさ2」では「はやぶさ」で培った経験を活かしながら、太陽系の起源・進化と生命の原材料物質を解明するため、地球からの距離約2億8000万km離れたC型小惑星「Ryugu」(リュウグウ)を目指しています。なお、リュウグウは太陽からみると、火星と同じような距離にあります。
 
「はやぶさ2」は2014年12月3日に種子島宇宙センターからH-ⅡAロケット26号機により打ち上げられました。C型小惑星1999JU3「Ryugu」(リュウグウ)に到着するのは2018年半ばで、1年半ほど小惑星に滞在して2019年末頃に小惑星から出発、そして2020年末頃に往復52億kmの旅を終えて地球に帰還する予定です。
太陽系の起源や進化を知るためには、代表的なタイプであるS型、C型、D型の小惑星を調査する必要があります。
「はやぶさ2」が目指すC型小惑星はS型小惑星のイトカワと比べるとより始原的な天体で、同じ岩石質の小惑星でありながら有機物や含水鉱物をより多く含んでいると考えられています。
 
地球をつくる鉱物、海の水、生命の原材料物質は、太陽系初期には原始太陽系星雲の中で密接な関係を持っていたと考えられており、始原的な天体であるC型小惑星から採取したサンプルを分析し、太陽系空間にあった有機物や水がどのようなものであったのか、またどのように相互作用し共存してきたかを探ることで、生命の起源にも迫ることができると期待されています。
 
「はやぶさ2」の本体の基本構造は「はやぶさ」とほぼ同じですが、いくつか変更する点があります。例えば「はやぶさ」ではお椀型だったアンテナが「はやぶさ2」では平面アンテナになるなど、「はやぶさ」以降に進展した技術を導入します。
また、「はやぶさ」に無かったものとして衝突装置で人工的にクレーターを形成する新たな機能の搭載を検討しています。
人工的に作ることができるクレーターは直径が数メートル程度の小さいものと予想されていますが、衝突により露出した表面からサンプルを採取することで、宇宙風化や熱などの影響をあまり受けていない、新鮮な地下物質の調査が出来ると期待されています。
また、はやぶさ2では1代目の「はやぶさ」と原理は同じですが、大幅に改良された4基のイオンエンジンが使用されています。
宇宙空間を飛行する宇宙船に、ジェットエンジンは使えません。燃料を燃焼させる酸素が宇宙区間にはないからです。そこで考案されたのが、アルゴンやキセノンといったガスをイオン化させ、電気の力でそのイオンを加速して後方に押し出すことで推進力を得るという、イオンエンジンです。このイオンエンジンであれば、燃焼という過程は必要がないので、宇宙空間でも航行が可能になるのです。
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