[問題1] 19世紀頃の永久磁石はどのようなものだったか? 砂鉄を溶かした鋳物を着磁した 天然の磁鉄鉱を着磁した 希土類金属を含んだ鉄を着磁した 急冷、焼入れした炭素鋼を着磁した [問題2] 表面処理を施していない素地磁石の、酸化していない状態での外観で誤っているのはどれか? ネオジム磁石は黒色である フェライト磁石灰黒色である サマリウムコバルト磁石は銀灰色である アルニコ磁石は銀灰色で光沢がある [問題3] 常温で強磁性体(磁石に吸着する)である3種類の金属とはどれか? アルミニウム、ニッケル、コバルト 鉄、コバルト、ニッケル ネオジム、サマリウム、コバルト ネオジム、サマリウム、鉄 [問題4] 次の図は永久磁石の性能を測定した磁化曲線である。
青い曲線(曲線2)全体を何と呼ぶか? B-H曲線 G-H曲線 J-H曲線 U-H曲線 [問題5] 次の磁化曲線でイ(ウ)の値は何を表しているか? 飽和磁束密度(Bs) 残留磁束密度Jr(Br) 保磁力(Hcb) 真の保磁力(Hcj ) [問題6] ネオジム磁石で、鉄板への吸着力がより強い磁石を選ぶ方法で誤っているのはどれか? 同じ材質なら片側に鉄板を付けた磁石を選ぶ 同じ材質なら吸着面積の大きい形状を選ぶ 保磁力Hcjの大きい材質を選ぶ 残留磁束密度Brの大きい材質を選ぶ [問題7] 磁力を持った永久磁石2個を互いに吸着させた場合正しいのはどれか? 磁石1個を鉄板に吸着させた場合より吸着力は弱くなる 磁石1個を鉄板に吸着させた場合と吸着力はほとんど変らない 磁石1個を鉄板に吸着させた場合より吸着力は約2倍になる 磁石1個を鉄板に吸着させた場合より吸着力は約4倍になる [問題8] 超伝導体の主な特徴は何か? 磁気抵抗がゼロ 電気抵抗がゼロ 温度抵抗がゼロ 光抵抗がゼロ [問題9] ネオジム磁石は温度が上がるとどうなるか? 残留磁束密度Brが低下する 保磁力Hcjが高くなる 最大エネルギー積(BH)maxが高くなる 磁気特性は変化しない [問題10] 下図の2つの磁石の磁力線分布で、1,2,3,4,に相当する極名の組合せで正しいものはどれか? S,N,S,N S,N,N,S N,S,N,S N,S,S,N |