[問題1] 西暦1600年に「磁石論」を著したのは誰か? カルダーノ ゲーリック ギルバート 平賀源内 [問題2] 自由空間における平面波の位相速度cについて正しいのはどれか?
但し、fは周波数(Hz)、λは波長(m)とする。 c = fλ (m/s) c = f/λ (m/s) c = λ/f (m/s) c = (fλ)2 (m/s) [問題3] 磁区の観察では使わない電子装置はどれか? 透過型電子顕微鏡(TEM) 走査型電子顕微鏡(SEM) 走査プローブ顕微鏡(SPM) 磁気光学カー効果(MOKE)顕微鏡 [問題4] 電磁誘導によってコイルに誘起される起電力の方向は、誘導電流がもとの磁束の変化を妨げる磁束を生ずる方向である。この法則はどれか? レンツの法則 ファラデーの法則 クーロンの法則 アンペールの法則 [問題5] 現在量産化されているネオジム磁石の主相の化学式はどれか? Nd2Fe14B Nd2Fe14B2 Nd2Fe17B Nd2Fe17B2 [問題6] 希土類磁石の一般的な製造工程で大量に窒素ガスが必要な工程はどこか? 溶解工程 粉砕工程 成形工程 焼結工程 [問題7] スキッド(SQUID)の説明で誤っているのはどれか? 10億分の1ガウスが計れる超高感度の磁気センサーである 超伝導体の磁気センサーである 磁界により電気抵抗が変化するセンサーである ジョセフソン接合素子を利用しているセンサーである [問題8] 次のコイルについての説明で、A、B、Cに入れるべき語句の組合せで正しいものはどれか?
コイルの自己インダクタンスは、コイルの巻数の二乗に(A)する。
コイルの自己インダクタンスは、巻数が同じ場合はコイルの全長に(B)する。
コイルの自己インダクタンスは、コイルが巻かれている磁性体の透磁率に(C)する。 A:反比例 B:反比例 C:比例 A:反比例 B:比例 C:比例 A:比例 B:反比例 C:比例 A:比例 B:比例 C:反比例 [問題9] Φ10x5mm、表面磁束密度2000ガウス(G)の磁石の鉄板への吸着力が0.5kgであった。
一方Φ20x10mmの磁石の鉄板への吸着力が4.5kgであった。
このΦ20x10mmの磁石の表面磁束密度はどれくらいと予想されるか? 1000ガウス(G) 2000ガウス(G) 3000ガウス(G) 4000ガウス(G) [問題10] 次の減磁曲線はどの磁石を測定したものか? ネオジムボンド磁石 サマリウムコバルト磁石 ネオジム磁石 フェライトラバー磁石 |