希土類磁石(ネオジム(ネオジウム)磁石、サマコバ磁石)、フェライト磁石、アルニコ磁石、など磁石マグネット製品の特注製作・在庫販売

(5)磁性材料の探求と近代永久磁石の発展

■ 西暦1917年~2007年:近代永久磁石の登場と進化

磁石=羅針盤という時代が長く続き、その磁界や吸着力を工業的に応用できる強力な永久磁石が登場したのは、ようやく20世紀に入ってからになります。近代磁石の発展の歴史には、実は日本人や日本の技術が大きな貢献をしてきたのです。

アルニコ磁石の原点となった本多光太郎博士のKS鋼、NKS鋼、三島博士のMK鋼、またフェライト磁石の基礎を作った武井、加藤両博士のOP磁石は、日本の金属材料技術、磁性材料技術の高さを世界的に示したものです。永久磁石の性能は1960年代の後半から希土類磁石であるサマリウム・コバルト磁石(サマコバ磁石)が登場して以来、目を見張る進歩を遂げてきています。特に、現在の最高峰であるネオジム磁石は高い技術力を背景にした日本で生まれ、短期間で歴史的な高性能化を実現してコンピュータ、電子機器、自動車、運搬機器、その他各種モータの小型・高性能化等、世界の産業・工業に計り知れない貢献をしています。

永久磁石(マグネット)の歴史と磁気科学の発展46
NeoMag通信2006年9月号より
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